近所でよく見かける美人熟女はセックス好きの専業主婦
多田美樹 51歳
「ドキドキしたいなぁ」と可愛いことを言って登場した美樹さん。しかしあそこを刺激されると「おちんちん欲しい、もうダメ、我慢できない」とチンコを欲しがり、喘ぎ声も止まらない乱れ熟女!たっぷり精子を膣で受け止め、音を立てながら垂れ流れる様子はエロすぎ必至!
引用 エッチな0930
ご近所度 | 3 |
熟女度 | 4 |
興奮度 | 4.5 |
容姿度 | 5 |
抜ける度 | 4.5 |
近所の熟女で妄想シチュエーション
美樹さんに初めて会ったのは近所のゴミステーションだった。朝、ゴミを捨てに行った時偶然会ったのだがその美しさにロックオンしてしまった。
美樹さんは私より確実に年上ではあるが熟女好きの私にとってはどストライク。髪が長く細身でスラッとしたキレイ系の熟女だった。
近所にこんな綺麗な人いたかなと思ったがどうやら近くのアパートに最近引っ越してきたようだ。
たまに顔を合わせる程度だったが何回か顔を合わせるうちにいつも決まった時間にゴミを捨てに来ているようで、彼女に会いたい私はその時間に合わせてゴミを捨てに行くようになった。
怪しまれるかなと思ったが美樹さんはそんなことは全く気にしていない様子だ。会った時に二言三言言葉を交わす程度だった。
ある日思い切って突っ込んだ質問をしてみた。
「専業主婦って時間を持て余しませんか?それとも忙しいですか?」
「そうね、どっちかと言うと暇かな。」
冗談っぽく聞いてみた。
「じゃあ今度時間があったらお茶でも行きませんか?」
自分でも驚くほどスムーズに言葉が出た。
「ほんと?じゃあ今度誘ってくださいね」
「えっ?いいんですか?」
「いいわよ。お茶くらいなら。」
あまりにスムーズな流れに普通なら怪しむところだが美樹さんとお茶できると思っただけで私は舞い上がってしまった。
2週間後、私は美樹さんとショッピングモールのカフェで会うことになった。
彼女は黒のトップにスカート、白のコートといった人妻熟女らしい出立ちで現れた。
お茶を飲みながら家庭の話や夫の仕事の都合で最近引っ越してきたことなどを話した。美樹さんがとてもフランクな印象を与えるのは彼女の性格もあるだろうが、引っ越したばかりで周りに知り合いがいないこともあるだろう。
1時間もした頃だろうか。美樹さんが
「ねえ、今日はほんとにお茶だけなの?」
と言ってきた。
私は内心ドキッとしたが冷静を装って
「あ、じゃあご飯も行きますか?」
などと心にもない返事をしてしまった。
「ううん、そうじゃなくて…」
30分後2人はホテルにいた。
近所の熟女とこんなことになるなんて期待はしていたもののいざ現実となると色々考えてしまう。
しかしその一方で下半身はギンギンだった。と同時に心臓はバクバクしていた。
パンツの下から突き出さんばかりに勃起したチンポを恥ずかしいと思うことはなかった。それは美樹さんがそれを期待していると感じていたからだ。
服を脱ぐと彼女の体は熟女らしく少したるみを見せていたが細身の体に似合う体つきだった。
特にだらしないわけでもなくハリを保っているわけでもない、まさに50代だという人妻熟女そのものの体だった。それが私をなおさら興奮させた。
オッパイには自信がないというが私の理性を失わさせるには十分な形と大きさだ。
黒いセクシーなパンツからワレメを撫でてやると「ダメ、恥ずかしい…」
と声を上げる。
パンツを脱がしクリをいじってやる。アンダーヘアは手を入れていないナチュラルだ。
指と舌、ローターでクリを遊んでやると体をビクビクしながら
「もうダメ!オチンチン欲しい!我慢できない。ねえ、ちょうだい…」
とせがんできた。
ここで本能のままに肉棒をおまんこに突っ込んでやることは簡単だった。しかし美樹さんが欲しがりすぎることで私には余裕ができた。
挿入した気持ちを我慢して彼女にフェラを要求。
美樹さんは私のギンギンになったチンポを隅々まで舐め上げてくれた。
騎乗位でチンポをおまんこに誘い入れると当たりを感じるように天を見上げながら声を上げて感じまくった。
バックと正常位どっちが好きか聞くとバックだという。あえて正常位で先に突っ込んでやる。緩急をつけてパックリ開いたお股にチンポを前後させると恍惚の表情を浮かべて体をくねらせる。
きつすぎずゆるすぎないおまんこは愛液を滴らせピストンをスムーズにしていく。
最後は四つん這いにさせてバックで本能のままにチンポを押し付けてやった。手入れをしていないマン毛が肛門の方まで自然に生えていて余計に興奮した。欲望のままに性液を発射し熟女のおまんこを満足させてやった。
近所の熟女とこんなことになるなんて思っていなかったがお互いに性欲を満たし充実した時間だった。
その後も美樹さんとは会っている。いつものホテルとゴミステーションで。