【近所の熟女】45歳ちょいぽちゃ熟女と服を着たまま汗だくセックス

1年半ぶりのセックスに感じまくる45歳ぽっちゃり熟女の恥じらい

見た目からは想像できないほど控えめな朋子さん。

パンツやブラはヒョウ柄というアグレッシブな下着を着る一方で、しゃべってみると恥ずかしそうな一面も。

ローターや電マの使い方もおぼつかなく素人感が垣間見れてなんだかホッとする。

一年半にも及ぶセックスレスが彼女をそうさせてしまったのか?オナニーもしないという彼女が久しぶりに男の肉棒を目の前にしてどうなってしまうのか?

そしてその肉棒をアソコに迎え入れた時の彼女の表情をお楽しみください!

菅原朋子 45歳

旦那とのエッチは最近ご無沙汰の朋子さん。オナニーの時からマンコはヌレヌレ状態に!ハメ師に激しく突かれ腰もガクガク!洋服を着たままでのプレーにハメ師も興奮!

引用 エッチな0930

ご近所度 4
熟女度 4.5
興奮度 3
容姿度 3
抜ける度 3.5

近所の熟女で妄想シチュエーション

朋子さんと会ったのは交番だった。

切羽詰まったような顔で交番に駆け込んできたのだ。ちょっとぽっちゃりしていて髪を軽く染めた熟女だった。

「すみません、財布の落とし物とか届いていませんか?」

その財布を拾ったのが私だった。

「ああ、よかったぁ〜」

彼女は見るからにホッとしたようだった。よほど大事な財布だったのか…ちなみに拾った時に確認したのだが現金は大金と言えるほどの額は入っていなかった。大事な人にプレゼントされたものなのか長年使って愛着のあるものだったのか。

落とし物を拾って届けると謝礼として届けた人に5〜20%相当のものを払う義務がある。これを報労金というのだが、落とし主が見つかった時にこの報労金を受け取るか警察官に聞かれるのだ。

今回は聴取中に落とし主が現れたこともあり本人の目の前で「はい、受け取ります」というのもはばかられたので断ることにした。

どうせ大した金額ではないだろうし、女性の前でカッコつけたいという邪心もあっただろう。

彼女が隣の町内に住んでいるご近所さんだということも知った。

交番を出ると彼女はしきりに礼を述べた。

「ホントにありがとうございます。いい人に拾われてよかったわ。」

「そうですか、お役に立ててよかったです。」

「何かお礼をさせて下さい。できることなら何でもしますので」

何でもと聞いて一瞬スケべ心が顔をのぞかせた。

あまりにしつこいので

「何でもとか言うと男は良からぬことを言い出しますよ」

と冗談めかして言うと彼女は

「はい…できることなら何でも」

と、少し恥ずかしそうに答えた。

「じゃあホテルに行く?」

彼女はコクンとうなづいた。

ホテルに入ってしばし世間話。ラブホという空間は入るとある種、異世界に入り込んだ感覚になるらしい。

さっき会ったばかりの2人が自分の身の上話など個人情報というハードルを軽々と飛び越えて話し込んでしまう。

それはきっとこの後起こるであろう2人だけの出来事を知っているがためなのだろう。

話を聞くうちに朋子さんの一年半以上に及ぶセックスレスを知る。なるほど自分が欲しくても貰えないもどかしさがあるに違いない。そうでなければ今日これからこの近所の熟女と起るであろう出来事は信じられない。ならばその希望を叶えてやろう。半分は私の欲望でもあった。

服をめくり上げるとそこにはヒョウ柄のブラジャーがあった。

軽くずらして乳首を露出させる。程よく脂肪のついた胸があらわになる。子供がいるというが乳首はちょうど良い茶色だった。肉付いた乳房ともバランスがとれている。熟女というにふさわしいオッパイだ。

指先で乳首をいじってやるとわずかながらピンと立ち始めた。

スカートをまくり上げるとパンツもヒョウ柄だ。

普段はしないというオナニーをやらせてみる。恥ずかしそうにパンツの上からクリを刺激する。

私のチンポはズボン中でギンギンになっていたが、この状況は自分に主導権があるように感じ理性を必死に押さえた。

パンツを脱がすと太ももの間から見える朋子さんのおまんこはもう濡れていた。

ローターを渡しクリをさらに刺激してもらう。電マでクリと乳首を攻める。

朋子さんは見た目や服装は遊んでいそうな出立ちであるがエッチに関しては奥手のようだ。

オナニーの手つきを見ていてそう感じた。

我慢できなくなった私は電マを受け取りパックリ開いたお股のクリトリスを刺激した。

「イクゥ!イクゥ!…」

おまんこは愛液で溢れ糸を引いている。

中指と薬指で手マンしてやると叫びながら体をくねらせた。

「今度は僕の方もスッキリさせて下さい」

私が頼むと彼女はパンツを下ろして丁寧にフェラしてくれた。

私は調子に乗って仰向けになった。それでも甲斐甲斐しく舐めてくれる。彼女にとっては1年半ぶりのご馳走なのだ。

私のチンポは最高のフェラでこれ以上ないところまで硬く大きくなった。

「じゃあ奥さんに挿れていいですか?挿れさせて下さい」

「はい…」

彼女は服を着たまま私にまたがり久しぶりのご馳走を下の口に誘い込んだ。熟女の脂肪のついたおまんこがチンポを締め付ける。締まりの良さなのか体重からくる圧迫感なのかはわからないが確実にカリを刺激してくる。

彼女は肉棒の感触を感じながら多少押し殺すように声を上げる。

次はバックだ。四つん這いにしてスカートをまくりあげる。今近所の熟女が大きな尻を突き上げこちらに向けている。そそり立ったチンポを容赦なく突き立てる。

仰向けにさせ舌でヒクついたおまんこをさらに責め立てる。

準備は整った。

「このまま挿れますよ」

返事はなかったが開いたお股が「yes」と言っている。

ゆっくりとチンポを挿入すると私は欲望のままに朋子さんのおまんこをいじめてやった。彼女は1年半分の鬱憤を晴らすかのように感じていた。

彼女の膣中に性液を発射すると満足そうに微笑んだ。

財布を拾うという何でもない日常から近所の熟女とこんなことになろうとは。

私にとっては思いがけない報労金となったのは言うまでもない。

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