近所にいませんか?旦那に相手にされない美人熟女
近所に住む48歳の博子さんはスタイル抜群のスラリとした美人熟女。
といっても見た目からは48歳とは思えない容姿だ。
それなのにこの美熟女を旦那は月一でしか相手にしないという。博子さんは少なくとも週一は欲しいそう。
そんな欲求不満の彼女とエッチしたらとんでもないことに!
溜まりに溜まった性欲をほかの男のチンコで吐き出す様は必見!いつも以上にアレが出ちゃいます!
吉田博子 48歳
年齢を感じさせない美熟女、博子さん。旦那がしてくれない欲求不満が上品で清楚な彼女を淫乱奥様へと変貌させる。ハメ師の腰使いにシーツを握りしめて感じまくる姿は大興奮!
引用 エッチな0930
ご近所度 | 4 |
熟女度 | 4.5 |
興奮度 | 5 |
容姿度 | 5 |
抜ける度 | 5 |
近所の熟女で妄想シチュエーション
博子さんと会ったのは近所の某スーパーだった。
同じ列のレジの前に並んでいた博子さん。突然慌てたような素振りを見せ始めた。
どうやらここにきて財布がないことに気づいたらしい。よくではないにしろあることだ。
「ごめんなさい…え、どうしよう」慌てている。
レジを通したマイバッグを見るとさほど多い買い物でもない。
「僕のと一緒に会計してください」
私は言った。
「え、ダメです。私、戻しますから」
「いいから、いいから。ほら、後ろ並んでるから。店員さん、続けて打ってください」
会計が終わると博子さんはしきりに礼を述べた。
「すみません、カバン開けたら財布がなくて焦っちゃって…」
「私もやったことありますよ、ははは」
「ごめんなさい、たぶん家に行かないとお金ないんです」
お金はどうでもよかったが、この美熟女と図らずも縁があったのにこのまま終わるのはもったいないと思った。
結婚はしているだろうがスタイル抜群、長い髪が余計に彼女を美しく見せていた。
「お金はいいんです。それよりコーヒーを飲みたいんですが一人はさみしいので付き合ってもらえませんか?」
彼女も人目が気になるだろうから裏通りのこじんまりした小さな喫茶店に入った。
私はコーヒー、彼女はアイスティーを注文した。
とりあえず今回のような失敗談で雰囲気を和ませた。お茶に誘ったのは多少強引かと思ったが、彼女は困ったようなそぶりは見せなかったので安心した。
話を聞くと意外にもご近所さんということで会話が弾んだ。
彼女のノリが良かったので少し下ネタを振ってみたら余計盛り上がった。さっき会ったばかりなのにこんな話ができるなんて天真爛漫なところがある。
女性と下ネタの会話をするなんてのは、男側には少なからず下心があるだろうがこの時の私もそうだった。
そこへきて、セックスレスで月に一回しかないと聞けば相当溜まっているんだろうと勝手に想像したりする。
「僕が旦那さんだったらほっとかないですよ、絶対に」
おだてて様子をうかがう。
「僕でよければ相手しますよ」
一瞬「えっ?」というような表情を浮かべたが、お金を払ってもらった引け目があったのか拒否はしなかった。
ホテルへ行くと博子さんをそっと抱きしめた。
レスであるなら焦る必要はない。十分に焦らしてやろうと思った。
服を脱がすと48歳とは思えないスレンダーな体が目の前に現れた。服を着ていても素晴らしいボディーラインであったが脱いでもそれは変わらなかった。いや、それ以上だ。
この体を月一でしか抱かない旦那に腹が立ったし、恨めしくも思った。
いきなり股を広げてクリを攻めてやった。それまで笑顔でいたのが急に切ない顔つきになって感じ始めた。
1分ほど指で刺激したところでもう濡れてきた。舌を使いさらに責めたてる。すでにぐちょぐちょだ。
ローターを当ててやると簡単にヌルっとおまんこに入ってしまう。
「ああっ、いくぅ、いくぅ」
久しぶりのセックスを前に博子さんもかなり興奮している。
「僕のも舐めてください」
彼女はチンコを手に取ると両手で包み込み丁寧に舐め始めた。
私のちんちんはギンギンになり破裂しそうなほどに膨れ上がった。あまりのフェラのうまさにそのままイキそうになった。ギンギンすぎて痛いくらいだ。
よほど欲求不満なのか彼女のフェラは勢いを増していく。肉棒をしゃぶるその顔は切なささえ感じられるほどだ。
私のチンコは彼女の唾液でびしょびしょになった。そして鋼鉄のように固くなった。
コンドームをつけると彼女は私にまたがって硬くなった肉棒をおまんこに当てた。これから訪れるであろう久しぶりの快楽を予感するかのようにペニスの感触を楽しんでいる。
ペニスがゆっくりとおまんこの中に入った。
博子さんは感触を確かめるように腰を動かす。
私もその動きに合わせて腰を突き上げた。これは相当な欲求不満だ。それが不倫のような背徳感も相まって余計に彼女を熱くしているのだろう。
彼女は声を上げて感じながら自分から腰を動かし続ける。コンドームと愛液でくちゃくちゃいやらしい音が響く。
「ああっ、いい…いい…ダメ」
呼吸も荒くなってきた。
欲しくてももらえない熟女の性欲は計り知れない。
彼女を仰向けにするとゆっくりと硬くなったチンコを挿入する。ゴムを着けていなかったらと思うととっくに発射してしまっていただろう。
それくらいこの48歳の熟女のおまんこは最高だ。締め付けといい感触といいまさに私のペニス専用といっても過言ではない。
ピストンするにつれ二人に絶頂が迫ってきた。彼女の感じ方は芝居でも遠慮でもなく本物だろう。
「出しますよ!」
発射の瞬間、ペニスを抜くと彼女は自分から起き上がって口を開けた。
(どぴゅっ、どぴゅっ)
ゴムを外して目いっぱい彼女の口の中に発射した。
自分でも信じられない量の精液が出た。
子供が3人いるという博子さん。もともとエッチは好きなのだろう。
そんな女性を月一でしか相手にしないとここまで欲しくなってしまうのか…。
きっとまた旦那に相手にされず溜まってしまうだろう。その時は生でこのおまんこを味わいたいと思った。