風俗で出会った43歳豊満痴女は近所の人妻
少し肉付きのいい百合子さんは43歳。
スカートを脱ぐと最近はあまり見ないオーバックとインパクトは絶大!
しかもセックスとなると男顔負けの好きモノ。言葉攻め、ローション攻め、シュークリーム攻め(!)と「痴女」を地で行く様は見ていて痛快。
彼女に包まれながらぶよぶよのおまんこに締め付けられてイってしまいたい!
大西百合子 43歳
痴女の本性を爆発させ男を弄ぶ美形豊満妻の百合子さん、淫らな気分にさせるというオーバックをはき、言葉や足、手コキで男を責め始める、マニア必見の映像!!
引用 エッチな0930
ご近所度 | 3.5 |
熟女度 | 3.5 |
興奮度 | 4 |
容姿度 | 3 |
抜ける度 | 3.5 |
近所の熟女で妄想シチュエーション
地方から県庁所在地に出張で来た私。やはり大きい街は賑やかでいい。
今日は金曜日であるが予定の商談が思ったより早く終わった。
上司に報告すると今日は直帰でいいとのこと。
もちろんそのまま帰ってもいいのだが、せっかく大きな街に来たのだから焦って帰ることもない。
まだ昼過ぎだし美味しいご飯でも食べてその後は男の楽しみ…と思っている。
現地で有名なラーメンを堪能し一服しながら付近の風俗をチェックする。
熟女好きの私はスマホで検索してみたがなかなか見つからない。やっと一軒それらしい店を見つけた。
熟女好きといっても年増なら何でもいいというわけでもない。やはりそれなりに美人で好みのタイプがいいのは当然だ。
会うまではとんでもないババアが出てくるリスクもはらんでいる。
半個室のような部屋に通されしばし待つ。
「こんにちは〜。よろしくお願いしまーす」
入ってきたのはぽっちゃり…いや、デブの女性だった。と同時に今まで経験したことのない驚きに直面した。その顔に見覚えがあったからだ。
間違いない。先日、町内会に出席した時にきていた女性だ。私は引っ越してきて間もないため初めて町内の会合に出席したのだがその時にいた人だ。
体型が体型なのでよく覚えていた。ただ、その顔は色気があって、そのせいで肉付いた体がことのほかエロく感じられた。
しかし、私の驚きと裏腹に彼女の方に反応はなかった。それはそうか。一度顔を合わせただけだし会話をしたわけでもない。
でもなぜ彼女が住む家から離れたここにいるのか?突然のことで頭の中がすぐには整理できなかった。
彼女が準備している間に色々考える。確かにこの仕事をしていれば地元でやることはないだろう。旦那に内緒でしているのか?別居しているのか?考えても混乱するだけだ。
わかっているのはこれから近所の熟女に抜かれるということだけ。でもそう考えただけで興奮を禁じ得なかった。
名前は百合子さんというらしい。源氏名だろうがそもそも本名を知らないので確認しようもないしする必要もない。
軽く会話を交わすがもちろん彼女が素性をバラすようなことは口にしない。
「じゃあ、ズボン脱いで」
慣れた進め具合だ。彼女にとってはただの客だが私にとっては近所の熟女を相手に抜いてもらおうということなのだ。
緊張する必要もないが違う種類の緊張が走る。
股間はすでに大きくなっていた。このシチュエーション、そうあることではない。
ベッドで横になった私のチンコを温かく濡れたタオルでキレイに拭くとおもむろに口の中へ運んだ。こっちの反応を確かめるように頭を上下する。
さっきタオルで拭かれたときは一時的に大人しくなった股間が一瞬でそそりたった。
この仕事が長いのか、彼女のテクニックなのか、フェラは確実にうまかった。
チンコが硬くなると少し締め付けを強くしてフェラのスピードを上げた。
(じゅぷっ、じゅぷっ)
唾液と精液の混ざったエロい音が鳴る。
「ちょっ、ちょっと待って」
このままではすぐにでも果ててしまいそうだった。
「俺、上になっていい?素股で」
「いいですよ」
彼女をベッドに仰向けにすると脚を持ち上げおまんこにしゃぶりついた。
なんと百合子さんのおまんこはすでにぐちょぐちょだった。まさか仕事でこんなに濡れるなんて相当な好きモノなのか?しかも近所の人妻だぞ?
もう我慢できなかった。
チンコをおまんこにあてがい前後する。そこに彼女の手が絡み一気に絶頂が近づく。
彼女の肉づいた胸をわしづかみにして彼女のたるんだ腹に発射した。
(どぴゅっ、どぴゅっ)
信じられないほどの精液が出た。知っている人妻でいったという征服感のような感覚もあっただろうか。
そんな気持ちもあり余裕があったのか百合子さんに聞いてみた。
「今日は何時まで仕事?」
「今日はあなたで終わり」
「お時間あればご飯でもどうですか?」
「え、ホント?ご馳走になろうかしら」
やりとりがいちいち遊び慣れしている感じだ。
ごはんと言いつつ私はその後を期待していた。
1時間後待ち合わせをして落ちあった。まだ午後の4時半だったが開いている居酒屋を見つけて入った。
酒を飲みながら少しずつ探りを入れてみた。
「こんな早くから飲んで大丈夫ですか?」
「大丈夫、大丈夫。帰っても誰もいないんだから」
「じゃあ限界まで飲ませちゃいますよ」
冗談で言ったが意外な返事が来た。
「それよりホテルに行かない?そっちで飲みましょ」
もとよりそのつもりだったが彼女の方から切り出してくるとは思わなかった。お互いこうなることをきたいしていたようなので変な恥じらいはないのだが。
ただ彼女にしたら沢山いる客の中の一人だが私にとっては近所の人妻との浮気や不倫みたいな現実がある。
セックスをする興奮度においてはこちらが上だろう。
ホテルに入ると百合子さんは我慢できないといった様子ですぐに服を脱ぎ出した。店での様子を見るとセックス好きの痴女といった感は否めない。
私も完全にその気だったのでシャワーを浴びる余裕などなかった。
スカートを脱ぐと百合子さんはヒモパンにオーバックという珍しい格好だ。
ただ彼女の性格を考えると意外性はない。
彼女はわたしをベッドに横にすると足でちんこをいじり出した。その顔はとろけそうなセックスを求めるそのものだ。
さらにバッグからローションを取り出しちんこに塗りたくる。ドロドロの感じと彼女のハンドジョブで肉棒はビンビンだ。
「欲しくなってきちゃった。硬いのちょうだい」
彼女は私にまたがると感触を確かめるようにちんこをおまんこへと導いた。
勃った肉棒が彼女のダブついた下の口に吸い込まれる。パイパンのため奥まで入る感じがたまらない。
「ああっ、ああん」
彼女は目を閉じたまま腰を動かしている。
私のムスコも彼女の膣中でさらに大きくなりおまんこの肉圧もあり擦れる感触がたまらない。
次はバックにしてでかいケツを後ろから攻める。ビチョビチョのおまんこと表面積の広いケツ、さらにはパイパンも相まってパンパンとエロい音がすごい。
垂れた腹の肉が波打つように揺れる。
最後は正常位だ。
このときばかりは風俗の女とセックスをするというより近所の人妻熟女とセックスすることを想像した。その方が興奮した。
彼女を仰向けにし両足を持ち上げる。滴る蜜で溢れている。お互いに濡れまくった性器は簡単に合体した。
股を思い切り開くとおまんこの奥の方がギュッと締まる。カリはより刺激され彼女の膣中に白濁した精子を吐き出した。
こんなに熱くなったセックスは久しぶりだ。
二人でシャワーを浴びると彼女はキスをしてきて私の耳元でささやいた。
「今日のことはお互いにナイショね」
「!!!」
百合子さんは知っていたのだ。そして私を覚えていた。
やられた!女は怖い。
しかし近所にこんなセックス好きの痴女が
いるなんて今後が楽しみになったのは言うまでもない。
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