近所のパチ屋であった43歳小柄な熟女は少しの愛撫でグチョグチョ
小柄な熟女の鈴枝さん。
43歳という年齢は男が欲しくてたまらない年齢なのか?
フリルのついたかわいらしい下着に網タイツという男心をくすぐる姿にあそこはビンビンです。
パンツを脱げばマンコはすでにぐっちょりと濡れていつでもオッケー状態。
華奢な細い体に極太チンコを思いっきり突き立てたい衝動にかられます!
坂上鈴枝 43歳
ちょっと大胆な網タイツ姿を披露してくれた鈴枝さん。エッチがご無沙汰で少しの愛撫でマンコはグショグショ!熟女ならではの濃厚フェラにハメ師のチンポは爆発寸前!
引用 エッチな0930
ご近所度 | 3.5 |
熟女度 | 4.5 |
興奮度 | 5 |
容姿度 | 3.5 |
抜ける度 | 4.5 |
近所の熟女で妄想シチュエーション
今日は給料日。この日の私の楽しみといえばパチンコである。
トータルでは負けているのだがこれはほとんど病気でやめることができない。
給料日前は金がなくて我慢しているが、その日だけは勝とうが負けようがパチンコ店に行く。
女もいないしこれと言った趣味も無いので唯一の楽しみだ。
今日は地元はやめて隣町の大型店へ足を伸ばしてみる。最近はパチンコ店もなかなか厳しいようでイベントをやっても客はまばらということも珍しくない。
今日は給料日の人が多いらしくにぎわいを見せている。狙い台でも空き台があったのでデータをみながら良さそうな台を選んだ。
12000円ほど突っ込んだところで初当たり。そこから順調に確変を継続。今日は行けそうだ。
しばらく打つと隣に小柄な女性が座った。40代くらいだがこの時間にパチンコをしているところを見ると独身か夜のお仕事系かなと思った。
連チャンが止まったところで一服する。缶コーヒーを飲みながらボケっと店内を観察したりしている。晩飯は食ってないがパチンコの時は何故かあまり腹は減らない。
席に戻ると隣であの女性がまだ打っていた。彼女も当たりが来たようだ。
「おっ、きましたね」
「やっとだよ。もう肩が痛くなっちゃった」
パチンコの客は目的が同じなので知らない人でも気軽に声をかけられる。
私は自販機に戻ってコーヒーを買うと彼女に手渡した。
「どうぞ」
「えっ、いいの?ありがとう、いただきます」
それからしばらく当たっては飲まれての繰り返し。9時半に引いた当たりを閉店まで引っ張って給料日には珍しく大勝を収めた。
換金して意気揚々と引き上げようとしたところ、例の40代熟女がまだ頑張っていた。
あの後飲まれて席を移動していたが今日は思い通りにはいかなかったようだ。
「今日はツキがなさそうですね」
「全然ダメ、5万も飲まれちゃった」
「よかったらご飯でもどうですか?ごちそうしますよ」
「え〜甘えちゃおうかなぁ」
そのあと二人で焼肉を食べに行った。
どうやら彼女は夜のお仕事をしているようだ。今日は休みでパチンコに来たとのこと。休みは大体パチンコだそうだ。
お互いパチンコ好きということで話も盛り上がった。聞けば住まいも近所だそうだが打つのは今日行った隣町の大型店ばかりなのだそう。
酒も入ってパチンコも勝ったこともあり私は少し気が大きくなっていた。酔っていたせいもあってスケベ心が顔を出した。
「この後時間ありますか?もしよかったら今日の負け補填しませんか?」
その後二人はホテルへ行った。
お互い酔いもあってすんなり服を脱いだ。彼女は夜のお仕事柄派手目でスカートの下はガータベルトに網タイツだった。
パンツだけを脱がし股を開く。マン毛は濃くもなく薄くもなくちょうどいい。クリからワレメをそっと刺激してやる。
なんと濡れているではないか!私の指にはネットリした糸が引いていた。それを彼女に見せると少し恥じらいを見せた。
いい年した熟女が若い男を相手に濡れていたのが恥ずかしかったのか。
しかし私は彼女が少し恥ずかしがったことで主導権を握ったように感じた。
おもむろに舌でクリトリスを舐めてやる。
「あぁ、あぁ、あぁ…」
さらに指を使っていじくり回すと呼吸が荒くなってくる。
「僕のもお願いします」
彼女は起き上がると私のムスコを口に含んだ。
5、6回も頭を上下しただけですぐにビンビンになる。カリだけを刺激したかと思えば一気にサオまで含んでくる。慣れた動きだ。この妖艶さと小悪魔的な容姿でどれだけの男を骨抜きにしてきたのか。
彼女は私のちんこが一番大きくなったのを見計らって私の上にまたがった。
小さいであろう小柄な彼女のマンコに私の太い肉棒はいとも簡単に吸い込まれた。グチョグチョの愛液のおかげで。
肉棒の感触を確かめるように彼女は自在に体を揺らす。体が細いのと小柄のせいで締まりがよく感じる。こんな感覚は初めてだ。熟女のマンコはこんなにいいものなのか…
バックでの挿入も同じ快感だ。勢いだけで腰をパンパンつく必要もない。前後するごとに締まる感じと擦れる感じがはっきりとわかるのだ。
これが本当のセックスなのか…
正常位になってさらに奥まで突いてあげる。
くちゃくちゃイヤらしい音がする。
「もっと締めて、マンコに力を入れて!」
「イクッ、イクッ!」
(ビュビュッ)
彼女のマンコの中でちんこがビクビクするのを感じた。最高だ。
「今日はこのまま寝て明日朝イチで打ちませんか?」
「いいわよ、でもその前に一発撃ってからね」
パチンコと近所の熟女とのセックス。やめられる気がしない。