ベッドが軋むほどの激しい騎乗位!47歳ご近所妻セックス盛り
安代さんは近所に住む少しぽっちゃりの可愛らしい奥様。
だけどしっかり色気もあって男たちは羨望のまなざしで見ています。
そんな彼女もアッチのほうは年の離れた夫に相手にされず欲求不満気味。町内会で彼女のほうから仕掛けてきて色気たっぷりのエロい肉体をしっかりいただいてしまいました。
これからはご近所同士、あっちのほうも協力しあえそうです。
梶田安代 47歳
ムッチリしたイヤらしい体の安代さん。ハメでは余りの激しさにベッドも悲鳴を上げちゃってます。最後はドロッと濃い精子を中出しですッ!いやぁ~エロい熟女ってホントいいですねぇ!!
引用 エッチな0930
ご近所度 |
3.5 |
熟女度 | 4.5 |
興奮度 | 4.5 |
容姿度 | 4 |
抜ける度 | 4.5 |
近所の熟女で妄想シチュエーション
今日は町内会の会合だ。
町内会というと暇なじいさんばあさんが運営しているイメージもあるが最近はそうでもない。
積極的に若い人を採用して地域の活性化を図ろうという試みがみられる。
我が町内もそのあおりを食らって若手に役員が任されるようになってきた。
今日は夏祭りのイベントについての話し合いだ。
町内の役員や班長、子供会が一体となって催しを企画する。
いつものことではあるがあまり発言する人が少ないのでなかなか話は進まない。
楽しみなのは子供会はお母さん方が運営しているので近所の熟女たちが集まることだ。
熟女好きの私としては目の保養といったとこだ。
40代くらいの女性が数人集まるだけで殺伐とした空気がふんわりと和らぐ。
大まかな流れが決まったところで散会となった。私は残って公民館の後片付けをし内容の詳細を詰めようと思っていた。
「手伝いますよ」
声をかけてきたのが梶田さんの奥さんだった。
梶田さんは子供会の担当で子供メインのイベントを考えている。5年生の子供がいて旦那様は少し年の離れた人だ。少しぽっちゃりしているが愛嬌があって可愛らしい奥様だ。
「ありがとうございます。じゃあ向こうの机を片付けてもらえますか」
公民館に二人きりになって後片付けをすることになった。
人妻とはいえ誰もいないところで二人になるといけないことを考えてしまう。
「ご苦労様です。お茶でもどうですか?私、淹れますよ」
梶田さんは「あ、じゃあいただきます」と言った。
私は台所に行ってお湯を沸かすと冷蔵庫を開けた。
「梶田さん、こっちどうですか?」
私は冷蔵庫にあった缶ビールを手にとって言った。
「えっ、いいの?」
「いいんですよ、多分前回の会合の時の余りですよ」
夕方から二缶ずつ開けて少しほろ酔いになった。
少し酔った梶田さんは気が緩んだのか家庭の話を漏らし始めた。年の離れた夫なので会話が合わないとかあっちの方もないとか大胆な話題も喋ってくる。
私は近所の熟女の愚痴を聞きながら話し相手になっていたが梶田さんの夜の話などを聞いて下半身は熱くなっていた。
「じゃあ、こんなところで飲んでないで帰って旦那さんの相手しないとダメですよ」
「今日はいないの、子供と一緒に実家に泊まりに行っているから」
(あれ?誘ってる?)
しかしおかしなことを言って気不味くなるのは嫌だった。
「もう一本ずつ飲んじゃいましょう?」
梶田さんが言った。
これはチャンスかもしれない。私は後先考えず思ったことを口に出した。
「奥さん、俺でよければ相手しますよ」
一瞬驚いた顔をしたが拒否しなかった。
「これからホテル行きませんか?」
梶田さんは少しうつむいたまま「はい」とだけ言った。
黒のチェックのトップスを脱ぐと下はキャミソール。ブラが少し見えるだけでドキドキしてきた。
そのキャミを脱ぐと上下セットの赤の下着だった。少し肉がたるんでいるがむっちりしていてバランスも良い。
普段旦那が相手をしてくれないのでオナニーで自分を慰めているらしいので少し時間をかけて遊んでやろうと思った。
パンツを脱ぐと少しアンダーヘアが手入れされている。剃ってあるしきれいに切り揃えられている。
まさか最初からこうなることを望んでいたのか⁉︎
ローターを使ってマンコを刺激すると声をあげ喘ぎ始めた。
(これは相当溜まっているな)
さらに指を使って刺激するとすぐにクチュクチュと音を立てて濡れてきた。
こっちも一気に心拍数が上がり下半身が反応し始める。すぐに乳首を吸い上げ気持ちよくしてやる。
次はマンコを舐めながら乳首を刺激。梶田さんの声が一段と大きくなる。
「次は僕のも気持ちよくしてください」
ビンビンになったペニスは梶田さんの満足する大きさになっただろう。
彼女はむさぼるように私のちんこを舐め回した。
この後のご褒美のために一生懸命にフェラする様は切なささえ感じられる。
「もうダメ、上になってください」
騎乗位で挿入すると彼女はちんこの感触を懐かしむように必死に腰を動かした。
「ああっ、ああっ、…」
太いペニスは寂しかった彼女のおまんこにズブズブと入っていく。
最後は私が上になると大きく開いた股に肉棒を突き刺した。
(これでしょ?奥さんが欲しかったのは)
私はそう思いながらこの近所の熟女に夢中でピストンを繰り返した。
彼女は枕を握りしめながら「イクッ、イクッ!」と声にならない声をあげる。旦那と燃えていた頃を思い出してるのだろうか。
彼女の声と感じ方に合わせてそのまま膣中に発射した。
ちんこを抜くと白濁した精子がドロっと流れ出た。
梶田さんのマンコは痙攣したようにヒクヒクしている。どうやら一緒にイったようだ。
今回のセックスは彼女の仕組んだものだったのか。成り行き上のものなのかはわからない。が、今後の町内会が楽しみになったのは間違いない。