関西弁の43歳恵津子さんは警棒でアナル責め志望⁉
関西弁でしゃべりだしたら止まらない恵津子さん。
関西人らしくトークは軽妙でユーモアもあるが、意外?にもアナルに興味があるという。
旦那にかまってもらえないせいなのかエッチの嗜好はマニアックなほうへ傾いていっているようだ。
おしゃべり好きの恵津子さんがおまんこを刺激されたとたんに黙ってしまうシーンは必見!
最後はローターとペニスで下の穴をぐちょぐちょにしていかせます!
川島恵津子 43歳
小柄でキュートな恵津子さん今回はローションマットプレイに挑戦!もう気持ち良すぎの喘ぎまくりです、しかしそれだけでは満足出来ずアナルバイブまでチャレンジ!
引用 エッチな0930
ご近所度 | 3.5 |
熟女度 | 5 |
興奮度 | 4.5 |
容姿度 | 3.5 |
抜ける度 | 4 |
近所の熟女で妄想シチュエーション
今日は晩ご飯を居酒屋で食べることにした。
何人か友達に当たったが都合の合う人がいなかったので1人で来ることになった。たまには気分を変えて違う居酒屋に行こうと思い普段は入らないようなお店に入ってみた。
店に入るとカウンターの一番奥で女性が1人で飲んでいる。待ち合わせかなと思って私は少し離れたカウンターで席に着いた。
スマホをいじりながらゆっくり食事して1時間も経った頃、ふと見ると彼女はまだ1人で飲んでいた。歳の頃なら40前後ショートカットでスタイルの良い熟女といった感じだ。トイレに行った帰りに軽く声をかけてみた。
「こんばんは、待ち合わせですか?」
「いいえ1人よ。あなたも?」
「飲み相手がいないので1人で寂しく晩飯食ってます」
「旦那さんは今日は仕事ですか?」
「今週は出張なの。だから1人で飲んでるのよ」
「もしよかったらこの後一杯どうですか?」
「ほんとに?私も1人で寂しかったのよ」
2人は居酒屋を出て近くのバーへ行った。
話を聞くと旦那は出張が多い仕事らしい。家でひとりでいてもしょうがないので外で食事をするそうだ。
2人はそれぞれカクテルを2杯、ウイスキーを2杯飲んで軽く酔っ払った。彼女は関西弁を使っている。出身は大阪のようだ。大阪人らしく喋り出したら話が止まらない。
関西人はみんなそうではないと思うがやはりおしゃべりが好きなようだ。
バーは静かに飲むところだがちょっと場所を間違えたかなと思った。
酔いが回ってくると話も下ネタが混じってくる。彼女は43歳と言うが最近は夜のほうも全くないらしい。もう1年近く放って置かれているそうだ。そんな話を聞くと股間が熱くなってくる。それは酒のせいもあるが彼女がスタイルが良く色気もあるのも理由だ。
私は少し話を下ネタよりに振ってみた。彼女の性格なのだろうきわどい質問もバンバン答えてくる。
なんとなくではあるが彼女もその気になっている、勝手にそう思った。酒の勢いも手伝って思ったことを口にした。
「今日は帰らなくても大丈夫ですか?」
「何?どういうこと?」
彼女はおどけているがその心はわかっている。
バーを出ると近くのラブホに2人は入った。彼女はお酒が好きなようでそんなに酔っ払った感じは出ない。
2人はシャワーを浴びるとベッドに入った。
「普段はどんなセックスですか?」
「うちのはいたってノーマル」
「ちょっと違うことやってみませんか?」
「でも私アナルとか興味あるのよね」
「へー意外、そうなんですか。じゃあちょっとやってみますか」
私は部屋の自販機にあったローターとアナルバイブを購入した。
私も初めてだ。彼女を椅子に座らせ股を開かせる。アナルバイブでまずはおまんこに触れてみる。
「あぁ…」彼女が声を上げる。
どうやら気持ち良いようだ。さらに大陰唇を開いてクリトリスに直接刺激する。彼女は体をびく付かせながら声を上げる。さっきまでおしゃべりだった彼女が急に無言になる。相当感じているようだ。
「いくいく!あかんあかん!」
長期間にわたるセックスレスがよりおまんこを敏感にしている。おまんこがいい感じに濡れていた。ねっとりと糸を引いて感じているのが私にもよくわかった。
次は本題だ。バイブをアナルに少しずつ入れていく。相当気持ち良いのだろう。彼女は歯を食いしばり目を閉じて何かを我慢するように体をくねらせる。
おまんこはぐちょぐちょになっていた。ローターをおまんこに入れアナルとダブルで攻める。
「いやっ!いやっ!」
声を上げながらもだえている彼女ははじめてのアナルにはまっているようだ。彼女の姿を見て私も興奮を禁じ得なかった。
バイブをアナルに突っ込んだまま硬くなった肉棒をぐちょぐちょのおまんこに滑り込ませた。2つの穴を塞がれた彼女は声にならない声を上げ2つの快感を同時に感じている。
バイブが抜けても彼女の足をさらに高く上げ開いたアナルに幾度もバイブが突っ込んであげる。
最後はローターをおまんこに入れて震わせたまま私の肉棒をピストンさせダブルの快感を味あわせいかせてやった。彼女も感じただろうが私の興奮も相当なものだった。
きっと旦那が出張の際はまた彼女の方から求めてくるかもしれない。恵津子さんという関西弁のアナル好き女とは離れられそうにない。
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