職場の気になる13歳年上熟女をデートに誘って・・・
職場で気になっていた年上の熟女がいる。
ちょっと太めのショートヘアの熟女だが、年増好きの私にはど真ん中!
ある日、仕事の帰りに既婚を承知で思い切って一日デートに誘ってみた。
結果はOK!
少し離れた町でショッピングや食事を楽しむがそのまま終われるわけがない。
帰り道、車は昼間のホテルへと入っていく。
大野由実 43歳
結婚7年目の由実さんは旦那さんとのエッチは随分とご無沙汰のようです。人妻ならではの濃厚なフェラにハメ師のチンポはすぐにビンビン!エッチではDカップの巨乳を揺らして感じまくりです!
引用 エッチな0930
ご近所度 | 5 |
熟女度 | 4.5 |
興奮度 | 3.5 |
容姿度 | 3 |
抜ける度 | 4 |
近所の熟女で妄想シチュエーション
私は工場勤めをしているが最近気になっている女性がいる。同じ工場で勤めている年上の女性だ。
私とは13歳も離れているが最近彼女のことが気になって仕方がない。彼女はもちろん結婚している。でも彼女に対する気持ちは日毎に増していき抑えられなくなっている。
女性は大野さんと言う少しぽっちゃりしていてショートヘアの女性だ。格別美人と言うわけではないが素朴な感じが良くて仕事中もチラチラ彼女の方を見てしまう。
熟女好きの私としてはそのぽっちゃりとした体型や少し歳をめした感じが逆にたまらない。
ある日仕事が終わった後の帰りに駐車場に向かって歩いていたので駆け足で寄って声をかけた。
「大野さんお疲れ様です」
「あら、お疲れ様」
現場でも近くで仕事をしているので顔はしょっちゅう合わせている。私は意を決して言った。
「大野さんお願いがあるんですけど」
「えっ、なーに?」
「あの…一度でいいので僕とデートしてもらえませんか?」
突然の申し出に彼女は驚いた顔をした。
「えっ?どういうこと?」
この反応は当然である。
「いや、大野さんが結婚しているのは知っています。ただ大野さんのことが気になっていて…いちどデートしてもらったらあきらめますから」
彼女はなおも驚いた顔をした。
「ちょっと待って、冗談はよして。なんで私なの?」
私は素直に答えた。
「こんなこと言って信じてもらえるかわからないんですけど年齢差とか関係なしに大野さんのことが好きなんです」
彼女は困惑している。
「返事はいつでもいいので考えてもらえませんか?」
すると数日後会社で大野さんが話しかけてきた。
デートの件だけどいいわよ、そのかわり一度だけよ」
「本当ですか!?ありがとうございます!」
思ってもいなかった返答に気持ちがたかまった。
後日私と大野さんは休暇を合わせて会うこととなった。大きい会社なので二人が同時に休んでも怪しまれることはない。
当日私は大野さんがきてくれるか不安だった。夫にバレていないか、心変わりしていないか。
しかし、そんな心配をよそに大野さんは来てくれた。普段は工場でお互いに作業服の姿しか見ていないので私服は新鮮な感じがした。
「今日はどこへ連れていってくれるの?」
「隣の街のアウトレットでぶらぶらデートってのはどうですか?地元じゃ知り合いに会っても困りますからね」
「いいわよ、ちゃんとプランがあるのね?(笑)」
「それはそうですよ、ちゃんとエスコートしますよ」
大野さんを車に乗せると目的地に向かって走り出した。車の中は狭い空間に一緒にいるだけでドキドキした。
仕事場では気づかなかった香水の匂いがよくわかる。それとも今日は特別につけてきたのだろうか。派手目ではなく熟女といえるに相応しいとでもいうのだろうか、そんな落ち着いた香りだ。
「会社に若い子がたくさんいるのにどうして私を誘ったの?」
「昔から年上にずっと興味があって、歳をとったら好みのタイプも変わるかなと思ったんですが30になっても相変わらず年上が好きなんですよね。」
「そうなの?おかしな子もいるものね。だからって私じゃなくてもいいのに」
「いえ、大野さんがいいんです!」
「ちょっと、大きな声で言うことじゃないわよ(笑)」
それから道中、色々な話をした。徐々に緊張も解けていた。
アウトレットでは買い物をし食事をした。周りからはどうみられているだろう。彼女か親子か、はたまたママ活か。しかしそんなことはどうでも良かった。とにかく楽しかった。
大野さんの方はどう思っているかわからないが自分は満足していた。
時間が過ぎるのが早く感じた。大野さんはいつも会社が終わる時間には帰らないといけない。
私は帰りを少し急いでいた。
帰り道、正面を向き運転しながら言った。
「大野さん、ホテル行きましょう」
「えっ!?」
彼女は私の顔を見ている。私は正面を向いたままでいた。しばらくお互いに無言の時間が続いた。
「いいわよ」
私は幹線道路沿いの何軒かあるホテルの一つにハンドルを切った。
彼女がホテルに行くことを承諾した時から想像が膨らみ下半身は硬くなっていた。
部屋に入るとお互い別々にシャワーを浴びた。後から入った私がシャワーを出ると大野さんはバスタオルを巻いてベッドに座っていた。
私は下半身にタオルを巻いていたがチンコはガッチガチになっていた。タオルは上を向いて膨らんでいたが隠すことはしなかった。それを見た大野さんはバスタオルを外した。
少し垂れたおっぱいに大きめの乳輪。アンダーヘアは濃いめで手入れはしていないようだ。
まさに熟女の体そのものだった。四十路の熟女の体は若い女性にはないなまめかしさがある。
すぐにでもチンコをぶっさしてめちゃくちゃにしてしまいたかったが理性をおさえて冷静を装った。
キスをして体を倒すとおまんこに手をやった。
(濡れている!)
もしかして大野さんも私と同じだったのかと思うと少し強気になった。
「僕のを舐めてもらっていいですか?気持ちよくしてください」
私が立ち上がると彼女は硬くなったチンコを咥えた。左手で肉棒を持ちながらおいしそうに味わっている。43歳の熟女のフェラは口をすぼめたままじゅぽじゅぽと精子を吸い取るような濃厚なフェラだった。
彼女を仰向けにするともじゃもじゃに茂ったジャングルの中に太い棒を滑り込ませていく。
「あぁっ、あぁっ」
突くたびに彼女が声を上げる。
きっと旦那との営みもないのだろう。膝を抱えてもっと奥までと言わんばかりに股を広げる。
彼女の喘ぎ声でこっちのボルテージも上がってくる。
次は彼女に上になってもらう。
重力で下に向かって垂れたおっぱいが興奮を増す。彼女が動くごとにたわわな胸がゆさゆさと動く。チンコの感触を確かめるように目を閉じて感じている。
「こんどは後ろから入れるから」
彼女は素直に四つん這いになった。
そそり勃ったチンコでクリトリスを刺激しながらずぶっとおまんこにいれた。彼女の体がびくついてオマンコがギュッと閉まるのを感じた。それを受けてチンコはオマンコの中でさらに硬くなった。
ピストンを繰り返すと彼女の声も大きくなる。
「ああ、イキそう!大野さん!いきますよ、いきますよ!」
(びゅっ、びびゅっ)
熟女のおまんこにありったけの精子を発射した。
チンコを抜くと大量の精子がドクドクと流れ出た。
帰り道、私は一つ提案をした。
「大野さん、訂正します。デート一回だけって言ったけどやめました。またしましょう」
「あら、調子いいわね」
それからというもの工場で大野さんの後姿を見るたびにアソコが反応してしまっている。