スタイル抜群!50歳に見えない美熟女淳子さんの剛毛マンコがエロすぎる
茶色のシックなワンピースで現れた順子さんは50歳といわれてもにわかには信じられない若さの持ち主だった。
いや、50歳でこの美しさだからこそ男が興奮するのか?
話を聞く限り大のエッチ好き。しかも脱いだら抜群のスタイルでおっぱいも程よくいい形。腰が細いためおっぱいの形が際立って目立つのである。
パンツを脱ぐと意外にもアンダーはジャングル並みの剛毛。そのギャップが男のチンコを刺激してくる。ジャングルを抜けパックリと割れた蜜壺にギンギンの肉棒を突き刺した時、彼女はどうなてしまうのか・・・?
折笠淳子 50歳
とてもいやらしくねっとりとチンポを舐める淳子さん。前回とは別のハメ師と熟した体でセックスを楽しむ!生で擦り合いお互いに激しく気持ちよくなって最後は膣内ザーメン中出し!大満足で名残惜しそうな奥様でした!
引用 エッチな0930
ご近所度 | 4.5 |
熟女度 | 5 |
興奮度 | 5 |
容姿度 | 5 |
抜ける度 | 5 |
近所の熟女で妄想シチュエーション
今回はとある事情から以前お世話になった近所の美魔女50歳の淳子さんに連絡を取りもう一度会うことにしました。
淳子さんは50歳とは思えないほどの美しさとスタイルの持ち主。
逆に50歳でこの美しさだからこそ熟女好きの男を興奮させているに違いない。
ホテルに誘うと以前したセックスの話や好きな体位やプレイなどのことを延々と喋り続ける。
好みのセックスはクリトリスを攻められてめちゃくちゃにさせられることだと言う。
話もそこそこに早速おもちゃを使ってオナニーをしてもらう。
服を脱ぐと細い体に想像以上にハリのあるおっぱい、所々にあるホクロがよりセクシーさを増している。ブラジャーとパンツを脱ぎ足をM字に開く。
自らバイブをおまんこに当てると上下に擦りつけ、すぐに感じ始めた。アンダーヘアは想像以上の剛毛だ。
右手でバイブを動かしながら左手で自分の胸を触りすぐに吐息が漏れてきた。
バイブを使い慣れているのか上手に動かしながらも自分の性感帯をわかっているようだ。
クリトリスを刺激するにつれ、おまんこがパックリと開いてくる。私は興奮を抑えきれずバイブを取り上げ手前から突き上げるようにクリトリスを刺激する。淳子さんの呼吸はさらに荒くなる。
相当気持ちいいのだろう。体をくねらせ声を上げそれでも少し恥じらいを見せている。
バイブを止めフェラをお願いすると淳子さんは待ってましたと言わんばかりに私の7割ほど硬くなった肉棒にしゃぶりついた。
右手と口を上手に使いながらピストンをして私のちんこはますます硬くなった。
50歳と言う年齢、この美貌、そして必死にちんこにしゃぶり尽くす姿を見ていると男としてはこの上ない幸せである。年齢からくるフェラのうまさと感じ方がたまらない。
セックスの相手があまりにも綺麗だと逆に緊張してチンコが立たない事はよくあるが彼女の場合は違う。きれいでもあるが、かいがいしさがありそれが私のチンコかつてないほど硬く大きくしていた。
私の肉棒が最高潮に硬くなったところで彼女を四つん這いにし後から挿入した。私のギンギンのチンコは少し湿っていた彼女のおまんこにいとも簡単に滑り込んだ。
その硬さを彼女も感じたのだろう。後ろから突き上げた瞬間に彼女の口から声が漏れる。私は我慢できずに必死にチンコをおまんこに突き立てた。
ピストンをすればするほど彼女の膣肉が私の硬いちんこを閉めていく感じがした。
ベッドに移ると私は仰向けになり彼女は再びフェラを始めた。じゅぷっ、じゅぷっとエロい音を立てながら私の生チンコを再び隅々まできれいにしてくれる。
やはり彼女は相当な好き者なのだろう。フェラ1つとっても男がどのようにしたら気持ちがわかっている。そしてそういう音を立ててくる。
今度は彼女を気持ちよくさせる番だ。ベッドに仰向けにして乳首を責め立てる。
胸の形はほどよく大きさもちょうど良い。体が細い分、胸が大きく強調して見える。乳首はそれほど黒ずんでいなくて見るからに吸い付きたくなる。
上半身には所々に少し目立つホクロがありそれらが彼女の体をよりセクシーに見せている。
しかし彼女は仰向けにするとどうしても目に入ってくるのが剛毛のアンダーヘアだ。
それが男のエロ心をくすぐる。すぐに下半身を責めたくなり彼女の足をまくり上げる。半分開き気味にまたを開かせるとパックリと開いたおまんこが目に飛び込んでくる。我慢できない!すぐに腰を突き出させおまんこにしゃぶりついた。
舌を細く動かしクリトリスを刺激すると彼女は天井を仰ぎ体をしならせて感じている。
わざと音を立てさらに指を使って手マンしてやる。彼女の細い体が悲鳴をあげ息はいっそう荒くなる。
股を開いた彼女の下半身を下から見る光景は絶景だ。
剛毛の中から顔をのぞかせるクリトリスは私のチンコを硬くするには十分な景色である。
正常位で彼女の剛毛ジャングルの中へチンコ挿入する。ビラビラのヒダがぐちょぐちょに濡れて肉棒の入るのを待っている。私は剛毛ジャングルの中へそれを押し込んだ。可愛らしくも気品のある彼女の喘ぎ声がピストンを加速させる。
両足をまくり上げさらにちんこを奥まで彼女のおまんこの最深部まで肉棒を押し付け感じさせた。
セックス好きの彼女は体位が変わるごとに感じ方も変わることをわかっているのだろう。
だから騎乗位になると彼女は様々な態勢を試してきた。
バックの時も彼女は微妙に体位を変え自分の感じる態勢へと細かく調整しているようだった。
最後は彼女を仰向けにし正常位でいかせてもらう。再びジャングルの中へ硬いままの肉棒を突っ込む。腰を前後に振った彼女は「イクっ、イクっ」と声を上げ、最後は思いっきり精子を彼女の膣中にぶちまけてあげた。
ちんこを抜くと白濁したザーメンが彼女のおまんこからドロドロと流れ出した。
彼女とのセックスは麻薬だ。
今後もかなりはまりそうである。